久留米市に移住定住する魅力
久留米市は暮らしやすい!
久留米市は、30万人の人々が暮らす九州北部の中核都市です。
移住ファミリー支援事業補助金や通勤定期利用補助金、充実した医療環境、交通利便性に優れていたりと、便利に安心して暮らせるまちです。
「くるめ暮らし」移住ファミリー支援事業補助金
対象期間中に市内に住宅を購入し、市外から転入された方に最大30万円が補助されます。(2021.2月現在)
通勤・通学が便利なので、様々なライフスタイルに対応
九州新幹線全線開通により、九州の各都市に加え、関西、中国地方の都市と直結
- 博多まで新幹線で約17分
- 小倉まで新幹線で約36分
- 新大阪まで新幹線で約2時間54分
九州自動車道や国道3号線などの広域幹線道路が充実
- 福岡まで車で約40分
- 小倉まで車で約1時間25分
- 熊本まで車で約50分
鉄道はJR と西鉄が乗り入れ、路線バスは市内全域を網羅
- 福岡まで高速バスで約45分
- 西鉄久留米駅から西鉄福岡駅まで特急で約30分
全国有数の医療環境で健康に安心
市内に34の病院と300を超える診療所などの医療機関があり、ふるくから「医者のまち」と呼ばれてきました。
- 人口10万人当たりの医師数は全国政令都市・中核市でNo.1!
- 救急搬送時間の速さは全国政令都市・中核市でNo.1!
- 市内2ヶ所救命救急センター
「資生堂」が久留米に進出し、地元雇用に期待!
久留米・うきは工業団地に、九州初となる同社工場が2020年着工、21年稼働予定。地元からの新規雇用も検討しており、年間生産能力は、1億4千万個の予定である。
『大分自動車道 朝倉ICから約8分』と交通アクセスに優れた工業団地で、周辺には、ダイハツグループ九州開発センター、ダイハツ九州株式会社久留米工場などの自動車関連企業や食品加工企業が立地しており、製造業や流通施設の立地に適しています。
「グルメの街」久留米!
豊かな水と緑に恵まれ、昔から豊かな食文化が育まれてきました。
伝統的な郷土料理「うなぎ」や「エツ料理」、日本有数の酒蔵数を誇る「日本酒」。
またB級グルメでも有名であり、とんこつラーメン発祥の地として知られる「久留米ラーメン」や「焼きとり」「筑後うどん」。
四季折々の「フルーツ」などバラエティに富んでいます。
うきは市の移住・就活相談窓口が充実
移住や地元雇用への充実
移住相談窓口
うきは市に移住・引越しを検討されている方のための、「移住支援相談窓口」が設置されております。移住支援スタッフが空き家バンク等の物件情報を中心にうきは市での暮らしに関する情報などのお問い合わせが可能です。
無料職業紹介所
働きたい方と市内事業所をマッチング。人手不足と地元雇用の活性化を図っています。
うきは市独自の情報収集により細かな情報を提供。また、就労相談及び各種就労セミナーの開催、情報提供等を行い、就労マッチングに繋がるための支援を行っています。
創業相談窓口
今までの経験や資格を活かして新規開業を目指したい方。
どんなことを準備・検討したらよいかわからない方。
そんな皆様の声にお答えする創業相談窓口を開設しています。補助金のこと、市内空き物件・テナントのこと等についての相談などが出来ます。
うきは市はフルーツ王国!
うきは市は、農業産出額に占める果実の割合が、全国平均(9%前後)を
大きく上回る34%を誇る“フルーツ王国”。
いちごをはじめ、桃、ブルーベリー、葡萄、梨、りんご、柿など。年間を通してたくさんのフルーツが楽しめます。試食会やフルーツ狩り、直売所やレストラン、カフェなどでも旬のフルーツ料理などフルーツ好きには最高です!